
写真は20日の朝、これから病院に向かうのでハーネス&リードを付けたところ。
梵天の様な愛らしい金●も見納めなので記念撮影しようとひっくり返したら、チョコ様は遊んでくれてると思って大喜び。
前の晩9時から絶飲食で水も与えていないので、夜はふてくされて洋間で寝て一度も私の寝ている和室に顔を出さなかったチョコ様。
なるべくギリギリに食べさせてあげようと、夜8時半頃に熟睡していたチョコ様を無理矢理起こしたのですけど、そうとう眠かったようで、面白いほどデレンデレンのグズグズでした。
「チョコー!起きるのよ!しっかりなさいー。」と揺さぶるのだけど、クタクタなぬいぐるみのようになってました。(^m^ )
夫はまるで非協力で?その時間昼寝?していたので、やっと起こして食器の前に座らせて手を離すと、サササッと寝ている夫のタオルケットに逃げ込んでしまうチョコ様。
追いかけてって、抱きかかえてきて、食器の前に座らせる。この繰り返し。
「コイツ(夫)は寝てるのに、どーして僕だけ起きなきゃいけないの?」と言わんばかりの目をするチョコ様。
ドライフードでは水を飲まなかったとき喉が渇くから、大奮発で「金缶こだわり」を1缶開け、半分くらい食べたらまた寝床に歩いていくチョコ様を捕まえて、またたびの粉も1袋大奮発して四分の三は食べさせました。

採血を済ませて、結果待ちのチョコ様。右手に包帯しています。
何か察しているのか?いつもと違う様子に、大嫌いで入りたがらないキャリーバッグの奥の方で、借りてきた猫の様に大人しくしています。
予防注射の時期なのか、101匹ワンちゃん!?というくらい沢山の犬と飼い主さんで待合室は溢れていました。
予約を入れて9時前に出掛けていったのに、採血に呼ばれるまで1時間以上外で待たされました。
お天気だったのでキャリーバッグの中も暑そう。喉が渇いちゃうよね。(/_;。)
術前検査の採血の項目と結果は以下に↓
| 検査項目 | 正常値 | 結果 | |
|---|---|---|---|
| GLU | 血糖値 | 69~146 | 90 |
| BUN | 尿素窒素 | 17.0~40.0 | 29.4 |
| CRE | クレアチニン | 0.6~2.0 | 1.4 |
| GPT(ALT) | アラニンアミノトランスフェラーゼ | 29~84 | 51 |
| ALP | アルカリフォスファターゼ | 61~212 | ★392 |
| RBC | 赤血球数 | 550~1000 | 854 |
| HGB | ヘモグロビン量 | 10~15 | 13.4 |
| PCV | ヘマトクリット | 32~45 | 40.4 |
| MCV | 平均赤血球容積 | 39~55 | 47.3 |
| MCH | 平均赤血球ヘモグロビン量 | 13.0~17.0 | 15.7 |
| MCHC | 平均赤血球ヘモグロビン濃度 | 31~35 | 33.2 |
| PLT | 血小板数 | 30~80 | 32.4 |
| WBC | 白血球数 | 5500~19500 | ★3000 |
正常値より肝臓の数値は高く、白血球の数値は低いので、本日の手術は見合わせましょうと言われました。
若い猫は肝臓の数値は高く出ることがあるそうで心配は要らないみたい。
しかし白血球の数値が少ないのは、FeLV(猫白血病ウイルス)かFIV(猫免疫不全ウイルス)である可能性があるとのこと。
感染していれば延期しても数値は変わらないので、スプレー行為に困っていることを告げ本日去勢手術となりました。
そうであれば今後の育て方も注意が必要かもしれないので、FeLVとFIVの検査もお願いして。
元は捨て猫だったのでそうであっても仕方がないと思っていた私に対し、猫エイズ・白血病というキーワードにショックぎみの夫。
「感染していても発症しなければ大丈夫。発症しないようにちょっと生活に注意すればいいだけよ。お友達にも感染している猫さんを飼われている方がいるけれど、皆元気に長生きしているよ。」と慰めながら検査結果を待ちました。
結果はとちらも陰性。
風邪をひいてるとか下痢してるとか、特にいつもと変わらず元気なのでこのまま手術です。

翌朝お迎えに行ってきました。
人間に対して怒って唸ることはなかったのに、看護士さんがケージから出そうとするとすごく抵抗して唸ったチョコ様。
私が声をかけながらケージから出して、なんとかキャリーバッグへ移動。
これまで見たこともないくらいションボリしていて可哀想なチョコ様。
家に戻るとすぐに走っていって洗面台に飛び乗ったチョコ様。
1日半水も飲めなかったので余程喉が渇いていたご様子。どんだけ飲むの?というくらい長い時間水を飲んでいました。
●玉の左に一文字、肛門寄りの中央に少しの縫い目が痛々しい感じ。

昨日の障子張りの写真と比べると、毬藻のように愛らしかった金●が無くなってしまったのが分かるよね。
病院のケージはペットシーツじゃなくフェイスタオル1枚だったので、3つくらいあったオシッコのシミにくるまれていたから体中臭いです。
一昨日お風呂に入れたのにぃー。

術中の注射で長く効く薬を投与したので、感染防止の抗菌剤(飲み薬)は2日後から。
薬の袋の猫のイラストが可愛いでしょ?
飼い猫の去勢手術は、入院費込みで8000円。(メス猫の避妊手術は13000円。野良猫の場合はオス・メス共に5000円。)
術前の血液検査と猫エイズ猫白血病検査は、3000円と3500円。総額14500円でした。
神奈川県大和市では去勢・避妊手術の補助金がないので、良心的な費用で手術していただける病院があると助かります。
>山口獣医科病院(神奈川県大和市)





Thank you comments.
ポニョちゃん、チョコ様お疲れ様でした。
抜糸はするの?溶けちゃう糸なのかな?早く良くなりますように。
検査結果、どうして白血球が少ないのかしらね。
でも他は素晴らしい数値だわ。羨ましいわぁ~。
FeLVもFIVも陰性で良かった。チョコ様は元気で健康で可愛くて、
ポニョちゃんは本当に良い猫さんと出会えたよね。
ところで、病院代がもの凄く安くてびっくりよ。どうしてそんなに安いのー!
去勢&1泊でその値段は破格でしょう。近くに良い病院があってこれまた羨ましい!