ポニョ&チョコ&チェロ

白黒長毛猫ポニョと、シャムMIXチョコと、スコティッシュフォールドチェロの、フォト&ムービーねこブログ

[現在地] ポニョ&チョコ&チェロ  2006年  05月  お世話になりました


お世話になりました

6日間の入院生活を終え、無事チョコ退院しました! 本日初めて体重を量ってもらうと、ジャスト350g! 随分大きく丸くなったと思ったけど、まだまだ小さいのね。(ё∇ё)
「ホラ、命の恩人よ。ありがとうってご挨拶しなさい。」と担当獣医さんの方を向かせて今後のお話をしてきました。

この獣医があの日たまたま見て下さったのも、この猫の強運だったと思うことが沢山。
連れ込んだ日はもちろん良い事なんて言って下さらず、覚悟をして待たなければいけないと厳しい話も可能性として話して下さった。
翌日は公休日でいらっしゃらず、1日開けてチョコを見てからはメロメロになった事は面会に行って感じた。

話を聞けば、シャム猫を飼っていらっしゃり、チョコよりはもう少し大きくなってる頃から飼い始めたそう。 「だから(チョコの毛色が似ているから)思い出されて、懐かしくて、余計に可愛いんですよねぇ。」と終始しゃがんで診察台のチョコと目の高さを合わせながら話して下さる獣医。
今月いっぱいで退職されてしまうということが私は残念だったし、チョコに会えなくなるのはこの獣医も残念そうだった。
引き継ぎの医師については「どの医師が良い悪いは言えないけれど・・・」と、やっぱり同じ病院に勤めていても志や愛情がご自分と相違する方がおられるのだろう。 口は割らないから躊躇無く言って頂ければいいのに・・・でも立場も分かるので言及はしなかった。

私はいずれにしても今後は野良にするつもりはなかったので、入院中に他の病気の検査や予防注射なども可能な月齢ならしていただきたいと度々言った気がする。
何故お願いしてもやっていただけないのかと思っていたが、それはチョコが野良ということで、カルテもないからだと分かった。

この病院はとても素晴らしいスローガンを掲げ、待合室には沢山の表彰状や感謝状が飾られている。
怪我や衰弱した捨て猫・捨て犬などを連れ込むと、治療費はかなり優遇して下さる。 家には上げていないがエサの世話をして街猫として可愛がられている野良猫を、これ以上不幸な野良猫を増やさないために去勢・避妊手術に連れ込めば、こちらも手術代はかなり優遇して下さる。
飼い猫・飼い犬に健康診断や予防接種するのは分かるけど、野良にそこまでする人はいないのだろうし、仮に申し出があっても野良費用で対応していたらペットとの線引きが曖昧になって困るのだろう。 費用の設定もないのかもしれない。


ちょっと一息 我が家を散策するチョコを見る方はここをクリックしてください。


0509_1.jpg

ナンニャ!ここは!
初めて我が家の敷居を跨ぎ、散らかり具合に驚いたのか?ビクッと飛び上がってます。


抜き足差し足・・・
ドキドキが伝わってくる様。 恐る恐るチェックしてます。 まずはちゃぶ台(兼こたつ)の下から。


この障害物は何ニャ
私のパソコンする時の椅子。


うんしょ こらしょ
頑張って超えようとしています。 外を回れば早いと言うことには気がつかない。
結局越えられず、下をくぐって出てきました。


おもちゃかニャ?
あ~ん、そこは恥ずかしいから見ないで下さい。
PCの各コードと携帯充電器が刺さったコンセント。


フムフム
パソコンデスクの下が気になるご様子。


ちょいと失礼するのニャ
興味津々で潜り込むチョコ。川口探検隊気取り。


掃除が行き届いてないのニャ
手の届かないところへ行くのは止めて下さいぃ 。
この後埃まみれで出てきました。ったくオマエは姑か・・・



チョコに「ホラこの人が命の恩人よ」と言ったときは、獣医は「私は何もしていません。この子の生命力の強さですよ。いくら手を尽くした治療をしても、この子に生命力がなければ助かりません。獣医はちょっと手助けするだけです。」とチョコを褒めて下さったのも嬉しかった。
「この子の生命力が半分。あとはポニョさん、あなたですよ。 あなたが拾わなければいくらこの子に生命力があってもダメだった。あと1時間も遅ければ命はなかったでしょう。」とも。 半分はチョコの生命力、あと半分が我々獣医の力と言うのかと思ったので、これもとっても嬉しかった。

入院中のチョコの部屋は、職員の休憩室のすぐ隣だった。 入院と言っても物置小屋のような質素な部屋で、掃除も行き届いてないし(よく私は手でゴミや玉になった毛や埃を拾っていた)、他の患畜さんのケージはペットシートも汚れていてエサ箱の中はカピカピに乾燥したエサが入っているのを見て心配になることもあった。
いつもケージを掃除してから面会に通されるの(だろう)で待たされるのだけど、担当獣医が待合室で私を見つけると受付を通さずスグ私を案内してくれたことがあった。
その時はチョコのエサ箱もカピカピの固そうなエサだったのを見た事があるのだけど、オシッコやウンチの心配をしていた私は、ペットシートが汚れていて安心したりもした。

休憩室の隣なので、いつも気分の悪い話が聞こえてきた。 患畜さん、イヤ飼い主さんのうわさ話が多かった。
TVを見て大声で笑っているのが気になったこともあったが、嫌なうわさ話が耳にはいるよりはずっとマシだと思った。
退院前日は電話応対を終えた直後に「なにあのクソババァ!」と言って、他の職員とその飼い主さんの話が始まった。 私は嫌がられないようにしないと、チョコに当たられたらかなわないと思った。
そのクソババァは飼い猫の事で電話をしてきた様なのだが、親バカ丸出しで手に負えないという様な話から、話題は私のことに飛び火した。
「ねぇ!ポニョさんまた来てるわよ!」「・・・・・・からでしょ?」(この看護士はこちらに背を向けているのだろう、何と言ったかは聞き取れなかった)「えー!だって、野良でしょ?」
クソババァ呼ばわりされなかっただけマシだけど、恥ずかしい思いで赤面してしまった。
毎日来るは、来れば長居するは・・・あまり好ましく思われてなかったのは確かだ。
「しーっ!まだ居るわよっ!」と廊下を通った別の看護士が諫めて私の話は終わった。

担当獣医が看護士に指示して私の目の前でエサ箱を変えるときは、生エサをさらにお湯でふやかし、ミルクも加えてほぐして下さるので安心だったが、指示がないと成猫と同じ大きなフレークの生エサが無造作に置かれるだけだったので、チョコは食べられず水分をチューチュー吸うだけで心配な事が多かった。
もうすっかり元気だしご飯も自力で食べられるので、自分のうわさ話を耳にした瞬間はスグにこのまま退院させたい気持ちになってしまった。


ちょっと一息 まだまだオッパイが恋しいチョコを見る方はここをクリックしてください。


0509_2.jpg

ワシャワシャチューチュー
出ました!得意の両手モミモミ。
刺身用醤油小皿に盛ったので、顔埋もれてます。 小さな皿なら肘まで浸からないと踏んだのに・・・
このまま寝たので胸元までご飯だらけに。


離乳食は旨いニャ
おかゆ状の離乳食と知らず、ミルクと思って哺乳器で飲まそうと思って失敗。
出が悪い!と哺乳器を掴んだら、顔面に離乳食をぶちまけて嫌われた哺乳器。
やっぱり小皿で口周りと両手はベタベタに。


オッパイ出ないニャー
眠くなって私の首をまさぐり吸い付いてます。
もぉーくすぐったくて、笑い声を立てないよう堪えるのに必死。


今日から家族の一員よろしくニャ
一瞥もくれず、撫でない、声も掛けない夫。チョコもでかい岩程度の認識です。
ソファーベッドに寝ころんでる時に肩に乗せてやりました。
チョコはご挨拶してるのに・・・


そんな飲ませ方は嫌ニャー
写真撮りたいからミルク(本当は離乳食)あげて、と夫に無理矢理押しつけてみた。


ングング 哺乳器って苦しいニャ
完全に首締めてます。 ちなみに「俺じゃ嫌だって」と私に寄越すときも首締めで抱き上げ(?)ます。
「どーしてそんな持ち方するの!」と言ったら次は、ゲームセンターのUFOキャッチャーの様に、顔面鷲づかみで寄越す夫。 どうやっても首締めたいのか。


ウマウマ これ気に入った
「こうしてあげて。」と、やっとチョコも私も安心してご飯です。(不要な部分が多いので、写真回転させてます)



元気な姿のチョコをみれば、この子は元々コアラみたいな顔だったと分かった。(今は狐かハリネズミみたいだと思う) あの時の気になるおでこの出っ張りも、実は普通なのかも知れない。 もちろん多少腫れは出ていたし、今は引いてだいぶスッキリした顔になったけど。

担当獣医が公休だった入院2日目、あの日は若い女性の看護士が面会に案内してくれたのだったが、私は仔猫の月齢が分からずこの看護士に聞いたのだった。 一瞥をくれて「2ヶ月くらいじゃないですか?」とサラリと言って他の入院猫の様子を見た。
なあちゃんに「かなり小さく見えるから、2ヶ月経ってないんじゃないか?」と助言頂いたので翌日獣医に再度聞き、生まれてから3~4週間程度だろうと分かった。

私がオシッコやウンチ、食欲などについて色々聞くので、渋々チョコを手に取り話に付き合ってくれた看護士。
その時に顔の腫れと「前頭部がこんなに出っ張っているのはおかしい。」と言われたのだった。
きっとカラスに突かれた事による内出血だろう。脳内にまで出血があるかもしれない。出血が広がれば死ぬかも知れない。
と考えられる可能性について話して下さったのは、親身になってくれてるとありがたかったのだけど、「観察しているとすでに障害が出始めていると思われる奇怪な動きをしている。」と言われて大変不安になったのだった。

それでああいった日記になってしまった。(u_u*) まったく・・・考えすぎ、親バカだわね。
元気になったチョコを見ていれば仔猫なんだもの、転びながら走るのも、眠気を我慢して起きてると頭重くて(ほぼ2頭身だった)フラフラするのも、エサが上手に食べられないのもetc・・・ちっともおかしな行動じゃないもの。

ホームページでとは言っていないが、沢山の友達がチョコの事を心配していると話していたので担当獣医は「お前はたくさんの人に愛されて幸せだなぁ。面会も毎日来てもらって。」とチョコに語りかけていたが、この獣医に「毎日面会に来る方は珍しい。特に野良猫の面会に来る方はあまりいない。」と言われても悪い気はしなかった。

猫の肉球を見るとムギュムギュしたくなる♥ なアナタ...

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頂いたコメント

 

Thank you comments.

ポニョちゃん、やほ~
毎日チョコちゃんの写真を見るのが楽しみよ~

先生はとても良い人だけど、スタッフは最悪だったね。
しかし看護士が生後2ヶ月と言ったとは驚きだわ!
1ヶ月いってなければすべて当たり前の姿なのに、障害だなんて・・
バカじゃないの?
まして350g。1ヶ月でも痩せてるぐらいじゃない。

面会に毎日来る人が少ないのは、スタッフが感じ悪いからよきっと。
よほど忙しくない限り来るよねぇ。

良い先生が、近くで開業されたらいいのにね。

ところでご主人。
お願いすれば少しは手伝ってくれるのね♪
動物を飼った事がないと、
家の中に動物がいる事に慣れるまで時間がかかるから
焦らずゆっくり触れ合っていただきましょ♪
きっと可愛がってくれるようになるね。チョコちゃん可愛いもん。

↓の話だけど、ごんは今でも綺麗なブルーの目だよ♪
たんは仔猫のときは青かったけど、
生後2ヶ月過ぎてから少しずつ変化しちゃって、今は緑になった。
仔猫時代だけ青い目の子って多いんだって。


  • from なあ
  • 2006年5月11日(木)PM12:11
 

Thank you comments.

やっぱりあの缶は離乳食だよね。
同じ缶と書いたけどポニョちゃんミルクって書いてあったので
同じ缶でミルクもあったのかと、悩んでいたところです。
キャットミールと書いてあるよね、確か・・・

いろいろ気づきながら、私も不安なので指摘できず(^_^;)

お医者様は良い方なのに、スタッフがあれではね。
わたしが行っているところでもあんな風に普段は話されてるんだろうか?不安になってきた。
前に8匹も連れて行ったりしたもんね(^_^;)

チョコちゃんうれしそうにいろいろ探検して歩いてるね。
いろいろ興味津々で
トイレはもう場所とか覚えてちゃんと砂のところにしてるのかな?


  • from kiki
  • 2006年5月11日(木)PM01:26
 

Thank you comments.

なあちゃん、kikiちゃん、*\(^o^)/*ヤホー
写真楽しみにしてくれて嬉しい~。
ポニョニャンの仔猫時代はデジカメなんてなくて、使い捨てカメラを買っては現像&焼き増しでお金がかかったから撮影自粛したのよね。
その事を後になって後悔したので、今はそんなに撮ってどーするの?という程撮ってます。(≧∀≦)

きっと院長も立派な方だと思うし担当獣医も良い方なのに、たった一人のスタッフの一言で病院の心象が随分変わるよね。
美容外科に勤めていたときも思ったけど、病院に来てる患者(患畜)さんや付き添い(飼い主)は通常よりはナーバスになっているのだから、電話応答や受け答えには心配りが大事だと思うわ。

なあちゃん> 生後間もない仔猫の1ヶ月の差は大きいよね? 動きが変、障害が残るかもと言われたら、知識のない私は鵜呑みにして心配になるよねぇ。(どこがどう変かは言わなかったので、勘違いしたのは私の勝手だけど。エヘ)
まぁ障害が残れば里子にだせなくなるかも・・・と思ったから名前も決めたし、そうなれば無理を通しても自分で責任持って飼おうと決心できたのだからいいけど。
うんうん、350gは1ヶ月でも痩せている方ね。 入院時はもっと軽かったから3週間くらいだったのかな?(今はお腹ポッコリおデブさん)
チョコを気に入ってくれた獣医は、親の具合が悪くなって大阪に帰るんですって。
近くに移るのなら追いかけていこうと思ったのに。(T∇T)

夫は2日経ってもまだダメだわぁ。 3日も一緒に居れば・・・という獣医の言葉は、ご自分が3日もしない内に気に入ったからだったのね。(≧∀≦)
1ヶ月は里子に出せない!と言ってあるので、それまでに可愛がって貰えるように頑張るわ~。
まぁチョコの方は嫌ってないので、懐かれたら可愛くなるよね?

あーん本当だ!ごんちゃん綺麗なブルーだった。人( ̄ω ̄;)ゴメン
たんちゃんの話だったのね・・・仔猫の時はブルーだったというの。
それにしても、ごんちゃんは美人だなぁ。 ごんちゃんの写真見た後チョコを見ると思わずため息が出る私でした。(≧∀≦)

kikiちゃん> (/ε\)キャー恥ずかしい。ちゃんと離乳食ともキャットミールとも書いてあるわ。
哺乳期→粉ミルク→粉ミルク→キャットミール、ここで商品棚が折り返してたから・・・あれ匂いも色形も粉ミルクに似てない?(;^□^)あはは…

スタッフの話で不安にさせてごめんね。 人数が多くなれば、中にはちょっと・・・という人が居るかもしれないけれど、皆が皆そうだとは思わないし、気にしないでね。
kikiちゃんが特に不振な点を感じなければ大丈夫なはず♪ あれ?と思うときは、スタッフの会話だけじゃなく色々な所にも現れるから。
それにしても・・・8匹も連れて行かれたのね! 大変だったでしょー。(@_@) ←1匹で精一杯な私

トイレも1日で覚えたよ。猫はトイレの躾が要らないと言うのは本当ね♪
病院ではケージの中でタオルにしてたし、退院するときキャリーにタオル敷いておいたらそこでしたの。
砂に入れたらズボズボ埋もれて転けてるし・・・タオルでする癖ついてダメかな?と心配したので良かった。(^ー^)


  • from ポニョ
  • 2006年5月11日(木)PM05:31

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