ポニョ&チョコ&チェロ

白黒長毛猫ポニョと、シャムMIXチョコと、スコティッシュフォールドチェロの、フォト&ムービーねこブログ

[現在地] ポニョ&チョコ&チェロ  2006年  07月  災難続き


災難続き

ジャンプしても届かなかったタッセルバンドが届くように
チョコ様を拾ってから初めての内科受診日でありました。
前回(4/25 part1 part2)に引き続き、またまた採血の話なのですが・・・
今日も「まったくっ・・・勘弁してくださいよぉ」とつい言いたくなるような災難な日でありました。

この災難の始まりは家を出るときからで・・・

もぉー単に「可愛いから仕方がない」とは言ってられなくなったチョコ様に外出を妨害されて、電車&バスに乗り遅れた所から今日の災いは始まりました。

一人で留守番させると帰宅したときに猛抗議にあうので、車で一緒に連れて行き駐車場で診察待ちをしようと思っていたのですけど、乗ってなかった訳じゃないのにバッテリーチャージランプが点灯してしまったので、途中で上がっちゃったら困ると思い電車で出掛けることにしました。もちろんチョコ様は家に置いて。

最近頓にすばしっこくなってうかつに玄関をあけられなくなり注意したんですけど、相手も学習するもので・・・
今日はササッ!と玄関脇のガス室外機と壁の隙間に入り込まれてしまいました。
「きゃー勘弁してくださいぃぃぃ」と言いながら、なだめてもすかしても聞かないので、仕方なく手を突っ込んで首根っこひっつかまえて、玄関から室内に放って家を出ました。
駅までの道は血を吐くかと思うほど走ったのに、切符を買い求めている間に空しく電車は発車。
これを発端に、発車待ちをしていたバスを視界に捉えたのでまたまた走ったのですがあっけなく目の前でバスも発車。
あぁぁ...タイムロス続き。il||li_| ̄|○ il||li

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パソコンに登るようになった5月中頃より
そして本日の採血。

一般外来の受付はしていない午後の診療だったので検査室は比較的空いていて、銀行のカウンターに似た窓口6つの長いテーブルは、1つ置きに3つだけ開放されていました。
3人の内1人の男性検査技師は逐一声に出して作業しているしとっても感じがいい方で、内1人の女性はやたらと手こずって他の検査技師の3倍の時間を要していました。

順番から言ったら他の人に当たるハズだったのに、直前で4人目の検査技師がブースを開け私の一人前の患者さんを呼びました。
そしてご想像通り、このやたらと時間のかかる女性検査技師に当たってしまったのです。

ままいつも通り、待っている間にグーパーグーパーして血管を浮き上がらせていたので女性技師も「よく血管が出てますね♪」と安心した模様。
「どうかさっきの患者さんは血管が出なくて手こずっただけでありますように・・・」との薄い希望も空しく、真空管に血液が流れていきません。
「あれ?浅かったのかな?ごめんなさいね」とグリグリ探しながら深く刺されたのですがダメ。
「一度抜いてやりなおしていいですか?」と、良いも悪いも返す前に第1発目は抜き取られてしまいました。

「ごめんなさいねぇ。間違いなく入ったんですけどねぇ。」と本人も仰るとおり、素人の私の目から見ても完全に刺すポイントは当たっていたハズ。
刺した方向が悪くて、針を深く入れてもどこからも採れなかったのでしょう。
「反対の腕で試してもいいですか?」と言われ、「こっちは血管でないんですよねぇ。」と言いながら5回ほどグーパーして腕をあげると、「本当ですねぇ。どうしましょう・・・」と。
「いいですよ、同じ所で。(これだけ採りやすい状態で採れないのに、いつも採れない所で試されてはかなわないので)」とお返事しリベンジ。

この女性技師は先程の患者さんの時からの焦りが色濃く(実は前の患者さんだけじゃなかったのか?)、私のブースの隣を開放して入った4人目の男性技師は、仕切り板の向こうからこちらに顔を出して様子を覗き込んでいます。(この女性技師をチェックする為に自分も採血ブースに入ったのかよ...)
その気配は私を担当の女性技師も当然察するので、ますます焦って急いで作業を進めようとしました。

2発目も良いポイントに入ったので今度こそ!と思ったのに、これだけ血管が浮いているのにすぐに血が流れなかった為、1発目より異常に早い時間で確認もなしに第2発目の針も抜き取られてしまいました。
「本当にごめんなさいねぇ。どうしましょう。どうしましょう。」と私に投げかけるというより、自分を落ち着かせるように言いまくる女性技師。(;-_-)

「この辺から採ってもいいですか?」と肘と手首の1/3くらい、それも腕の外側じゃなく肌色の白く青い血管が透けて見える所を指さした女性技師。
「・・・そういった所から採ったことはないんですけど。・・・何だか痛そうですが大丈夫ですかね?」(^.^; とビビリな私は一応お伺い。 するとアッサリ「痛いですね。」と。
ブドウ糖負荷試験で5回くらい同じ所に針刺されたことがあるので平気ですよ。」とニッコリ笑って落ち着かせようと試みたのですけど、何度も同じ所に刺すのは痛いからと(確かに痛い)躊躇するばかりの女性技師。

「ではこちらの腕にしますか?」と再びニッコリ笑って反対の腕をだしてさしあげました。
グーパーしたり自分で叩いたりしてもやっぱり薄い私の血管。 「この辺から採りますね。」とどうしても脇の方から採りたがる女性技師。
「もう採れるのならどこでもいいわぁ。次は決めてね。」っと心の中で思いながら挑んだ3度目。
前の患者さんの時も愛用されていた、そして私も2度目から交換された細い管が付いていてチューッと吸うタイプの注射器でやっと少しずつですが採って頂きました。

まま採血くらい、筋肉注射に比べたら屁みたいなもんですから何度刺されてもいいんですけど。
あまりの焦りっぷりに、次に控える患者さん達が皆恐怖を感じているだろうと思うと、なんとか私の番で落ち着きを取り戻してもらわないと・・・と余計な世話を思ってしまいました。

何度も「ごめんなさい」を連呼するので、逐一「大丈夫ですよ。気にしないでください。」と笑顔で返す私。
「両腕を止血で押さえないといけないから荷物も持てないだろうし、ここで休んでいってください。」と仰って頂いたんですけど大丈夫ですと立ち上がったら、「それじゃあ、荷物だけでもお持ちします!」と平気だという私の言葉も聞かずブースから飛び出してきてさっさと荷物を運び出してしまった女性技師でした。
そっか・・・この場で続けて採血したくなくてスグにでも離れたかったのね。隣のお目付役の検査技師は凄い形相で貴女を見ているものね。(;^□^)

話と関係ない写真は、先日の帰省前に撮ったものです(推定7月初旬)。

待ち受け画面はもちろん猫だ♥ なアナタ...

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