Yesterday Once More

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チャチャの遺骨をもらってきました。
赤、青、白の中から骨壷の袋を選ぶのですが、清楚な白にしました。
隣のお花はチャチャの訃報を知った友達が持って来てくれたものです。

ペットセレモニーのお店で「虹の橋」の詩をもらいました。
ペットが亡くなるとみんなが「虹の橋」って言葉を口にするし、ブログにも必ず書いてある意味が分かりました。
これによると、チャチャは虹の橋のたもとで元気を取り戻して大事な誰かがやってくるのを待って、その大事な人と橋を渡り天国に行くようです。

今朝、この詩をネットで読んだ夫に「おとうさんが先に虹の橋のたもとに行くけど(これは断定!)チャチャと勝手に虹の橋を渡らないで待っていてよ!」とい話したら、夫は「いやだねぇ~~~。俺は虹の橋をチャチャと渡るからお前は三途の川を泳いで来い!」と言われてしまった。
冷たいやつだ。。。
夫とチャチャの話をするのにようやく泣かないで出来るようになりました。

チャチャは自宅から車で5分の土日祝日も見てくれる動物病院に通ってました。
GWは2日間休みだったのですが、それでも重症なので毎日通いました。
担当の獣医さんは若い女医さんでした。
あまりの若さに最初は心配でしたが、彼女はすごく熱心で勉強家で、丁寧でした。
私がいろいろ質問してもいつもきちんと答えてくれたし、チャチャが鼻水がいつも出てたのでそれをちゃんと出してくれてきれいに吹いてくれたし、きれいな手が傷だらけになるのも構わず、薬を飲ませてくれました。
チャチャは割合おとなし目な猫なのですが(ひいき目かもしれないけど)無理やり口を開けさせられて薬を飲ませられるのはとても抵抗しました。
時々男の先生も見てくれましたが、だいたいピンセットみたいなので口の中に突っ込んでいたのに、この女医さんはチャチャの口の中にグイっ!!と手を突っ込んで飲ませてくれました。
でも、なにより良かったのは獣医さんが諦めなかったことです。
放射線と化学療法を同時にやっていた時にどんどんやせて行って他の先生が「もう末期でしょう」と言った時も「体重増加を待って化学療法を続けましょう」と言ってくれました。
化学療法ができなくなった時も「体力をつけましょう」と点滴を続けてくれました。

「いつまでもひっぱるのも・・・」と言われる方もいるかもしれませんが、私にはいい先生でした。
チャチャは実は男性嫌いで電気屋さんやクリーニング屋さんが来ても隠れちゃうくらいだったので、女医さんで良かったと思います。

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旅立ち

5月20日 23時15分 チャチャが旅立ちました。
眠るように・・・とはいかなかったけど、ほんの4,5分の出来事でした。

20日のチャチャはもう声を出すの元気もなかったけど、私の帰宅の時や夫のお出かけの時には「にゃ~~」と鳴いてくれました。
頭をあげる力もなく、手を握っても爪を出してくることもせず、ただ横たわってる状態でしたが、苦しそうな感じはなく静かに休んでいるようでした。

亡くなる少し前に下のお世話をしてたので窓を開けておいたので、きっとその窓から大好きなお外に旅立って行ったでしょう。
明日埋葬してくるので遺骨はいつも脱走しては行っていた竹藪のあたりに捲いてやろうと思ってます。

病気になってから半年。
化学療法を辞めてから一ヶ月半。
自力で食べなくなってから10日。
本当によく頑張ってくれました。

ありがとう、チャチャ。
お疲れ様、チャチャ。
お空に帰っても時々様子を見に来てね。


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今頃はこんなふうに木に登って自由を味わっていることでしょうね。

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驚異の粘り

先回の記事では「今にも死にそう」みたいに書いてしまって、実際15日には呼吸も浅く目にも力が無く、16日に獣医さんで「あと2,3日かな」と言われたチャチャですが、17日の夜に添い寝した時に私たちが起きた気配を察すると「にゃ~~~にゃ~~~」と最初は可愛く、ところが眠くて起きるのをサボっているとだんだん「うぎゃ~~~!」と大声で鳴くようになり、その声に力が出てきたのです。

昨日の朝、「こんなにうるさいのはお腹が空いているのかも?」ともう一週間自分からは全く食べなくなっていたペースト状の餌を出してみました。
すると食べたのです!!
しかも、15日にはもう寝たきり状態で頭をあげることもなかったのに、今は頭をあげてる状態がふつうです。

内服薬は口の中にストレスを与えるので全部なしになり、無理に獣医さんに連れていくのもかわいそうだと17日は思ってましたが、本人(本猫?)に生きるつもりがあるなら脱水症状にさせるのもかわいそうだと思ってまた獣医さんに行って補液をしてもらいました。

先週、なんども「もうだめかもしれないから」と言って、仕事を早帰りさせてもらったので今週は言い出しにくいけど今日も少し早目に帰らせてもらおうかな?(と、言ってもたがだか15分くらいなんだけどね)

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もう、かなり・・・

チャチャはまだ生きています!
でも日に日に弱っています。
月曜日から自分ではまったく食べなくなり、火曜日には口から出血してしまいむりやり食べさせることも難しくなりましたが、なんとか生きてます。

13日から自分ではまったく動けなくなっても昨日はなんとか首を上げていることだけはできたのですが、今日はそれもできません。
自力で出来ることは息をすることとおし〇こくらいかな?
そうそう、鳴くんです。
目を覚ますとかわいい・・・せつない声で鳴きます。
さっきも私が電話をしていたら鳴きました。
きっと私と話がしたいのでしょうね。

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これは昨日の写真です。
穏やかな顔をしてるでしょう?

もう、獣医さんに行っても死ぬ話だけです。
この状況から行くとたぶん痛かったり苦しかったりせずに衰弱して眠るように逝けるでしょうと言うことでした。
貧血が進んでるうえに血液の循環が悪いので補液が滞って手足がとても冷たく肉球もまっ白なので揉んでやるのですが、その時はしっかり爪を立ててきます。
ちと、痛いです。

もともと獣医さんに「何も食べられなくなったら時間は長くありません」と言われていたので、月曜日から覚悟していたつもりだったので、今までは泣かずにいられましたが、昨日くらいから「いよいよ近づいてきた」感があり、1人になるとワンワン泣いちゃってます。

今日は夜から仕事です。
帰ってくるまで生きていてほしいです。
今日の夜まで生きていてくれたら今夜は一緒に寝ようかな?

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今日は

昨日に引き続きもうご飯を食べることをやめてます。
昨日は起きてる間歩いていて、それはそれであまり良いことではなかったけど、今日はほとんど歩けません。
数歩歩いたとしてもばたっと倒れちゃうし、それから起き上がるのは自力ではできないのです。

食事はペーストを口の中に塗りつけたり、流動食をスポイトで飲ませたりしてます。
ところが、午後から流動食を飲ませた後、血を吐いてしまったのです。
上あごに広がっている腫瘍が皮膚を破ったのです。
また食べさせると出血して貧血で命を落としかねないので、食べさせられません。

獣医さんで止血剤を打ってもらったので効いてくれるとは思いますが。

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アップでごめんなさい。
こんな暗い状況だけど、嬉しいことがあったのです。
この鼻の下、今まですっきり禿げていたのですが、産毛が生えてきました。
チャチャの体はまだ生きて、代謝してるんだ!と思うと小さな勇気が湧いてきます。

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元気とはいえないけど

チャチャの腫瘍は鼻、うわあご、脳に広がったうえにリンパ節を伝って体中にまわっているもようです。

昨日は獣医さんから帰った後ずっと眠っていて、起きてからももうろう状態で、真っすぐ歩けないけど、それでも少し食べてくれました。
でも少し歩くと、ばったりと倒れ眠ってしまい辛そうでした。
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私の周りをぐるぐる回り腕枕で寝ちゃいました。
この太いものは私の腕です。

今日はずっと起きてますが、なにも食べませんので、口の中にむりやりペースト状の餌を塗りつけたら指をかまれちゃいました。
抵抗する力が思ったより強くてほっとしてます。

今まで、獣医さんに毎日通って同じことをしてもらってたのに昨日の注射はなにも元気をくれません。
私は毎日の通院でチャチャの命を少しでも伸ばしている思い込んでいましたが、それは間違いでした。
「命を延ばす」なんて私のおごりでした。

チャチャのことを心配して聞いてくれる人に「毎日通院してるんだよ」と話していたことで、一番つらかったのは、多くの人に「治る見込みもないのにそんな風に引っ張るのはかわいそうじゃないの?」とか「どこで諦めるの?」と言われることでした。
それは、自分もそう思っていたからにほかなりません。
でも今、わかりました。
私たちが毎日通院してたから命が持ちこたえたのではなく、がんなんだから行きつく先は死であってもまだその時が来ていなかったということだったのです。

「手を尽くして天命を待つ」。。。今はそんな気分です。

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ガンは手ごわい!

先日はあんなに元気で外まで走っていたにもかかわらず、その次の日にショックなことが起こりました。

朝から餌をモリモリ食べて昼間はしっかり寝ていたので、「昨日はしゃいだからよく寝てるね」と言って、夫と夕飯を食べに出かけて帰ってきたら、チャチャがいつもの定位置にいないで、廊下から戻ってきて私たちにニャーニャー鳴いてくるのです。
こんなに甘えるのは珍しいなぁと見ると、床にチャチャのお漏らしの跡があるのです。
変だなぁと思って片づけた後、部屋の隅で「どすっ」と言う音がして主人と見に来るとチャチャが痙攣していたのです。
どうしていいのか分からず、ゆっくりなぜてやっていたら落ち着いていきましたが、呼吸は浅く、荒いし、鼻が詰まって口で呼吸してるし、よだれもたらしているし、「これはもうだめなんだ」と思い次男にメールしてしまいました。

その後も息が苦しそうな状態は続いたのですが、痙攣はなかったので夫は寝室に行きましたが、私は心配でチャチャのそばに毛布を持って来て様子を見ていました。
すると2回目のけいれんが始まったのです。
痙攣ではきっと死なない!と心を強く持ってなでてやりました。
結局この夜のけいれんは10回に及び私はほとんど眠れなかったけど、チャチャは全く眠れていなかったと思います。

次の日、獣医さんに行って事の次第を話すと、それはやはりガンが広がったことで脳を圧迫してるか、脳に転移しているかもと言うことでした。
どのみち、リンパ腫ではよくあることで、しかしよくあると言ってももちろん良いわけがなくリンパ腫の末期の状態なのだそうです。

もう抗がん剤を使ってないのだからこの状態は変えようがないけど、痙攣で眠れない食べれないではかわいそうなので、痙攣を止める薬と安定剤を使ってもらってたら、ひたすら眠りました。半日近く寝たでしょうか。
おかげで私も少しお昼寝ができました。

夜にはけいれん止めの内服薬も飲ませたけど、また一度痙攣してしまいました。

今日は獣医さんはお休みの日なのですが、チャチャのように毎日通院してる子は特別に診てくれるのでまた注射と補液をしてもらったら頑張って食べてます。
トイレも自分で行けるようになったし、一安心です。
残り短いチャチャとの日々をじっくりかみしめて暮らします。

文章ばかりで読みづらい記事になってしまってごめんなさい。

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経過報告

なかなかブログも書けずにいましたが、チャチャはまだ頑張ってます。
毎日獣医さんに通って補液と注射をうけて、飲み薬も飲んでますが、食欲もあります。

抗がん剤治療をやめて一か月以上経ちました。
ずっと左の鼻の中にとどまっていた腫瘍は、抗がん剤をやめてすぐに上あごと目の方に広がってきました。
元々、奥目気味だったチャチャですが、左の目が少し飛び出してきて今は「目力アップ!」です。

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今日はちょっと活動的でした。
休日の割に早起きした私は、外で草取りをする夫の手伝いもせずに、チャチャを久しぶりに外に出してみたのです。
すると庭に生えていたひょろひょろの雑草を食べようとするのです。
私の代わりに草取りの手伝いをしてくれたのかな?
その後、私はチャチャのトイレを洗って、干したまま実家に遊びに行ったのですが、1人で留守番をしている夫が昼ごはんを食べていると、チャチャがいつものトイレの場所に行ってしゃがみ込んだそうです。(チャチャはなぜか私たちがご飯を食べているとトイレに行って頑張ってくれるの)汚い話でごめんね。
夫が慌てて外に干してあったトイレを持ってくると、まだ砂が入ってないのにトイレに入っちゃって、またまた夫は慌てて砂を入れて無事に排泄終了したようで。。。

その後、私が留守なのにお客さんが来て、その間チャチャはいつものコタツ下から抜けだし廊下でウロウロし、お客さんが帰ってから、またもや干しっぱなしで出かけた布団を夫が取り込んでいる間に今度はチャチャが外に出てしまい、庭にうろちょろしていたトカゲを追いかけて走っていたらしいのです。

夫が「今日は猫らしかったぞ!」と話してくれました。

ぐうたらな主婦のおかげで家事三昧の気の毒な夫ですが、チャチャの雄姿を久しぶりに見られて役得ってものでした。

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