埼東よみうり新聞(2004年12月4日)

埼東新聞 2004/12/4 記事

栗橋西小学校で行われた、ギター鑑賞会が取り上げられました。
私は講師として招かれ、生徒達と楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
活動事例のページでも、この催しの様子をご覧頂けます。

栗橋西小でギター鑑賞会(講師は大利根町の荒井さん)

 栗橋町立栗橋西小学校で(萩原五郎校長)十一月二日に、ギター鑑賞会が開かれました。これは、彩の国教育の日(一日)彩の国教育週間(一日から七日まで)の一環として行われたものです。
 講師は、大利根町在住の純手工ギター工房、荒井勝巳さん。ギター製作のプロセスをわかりやすく話し、演奏も披露しました。
 荒井さんは、二十一歳の時、手工ギターの世界に触れ、一生の仕事となり世界の名演奏家のギターを手掛けるなど屈指の製作者です。
 画像と目の前に並べられた材料による制作プロセスの説明を児童達は興味深く見ていました。
 演奏は、「禁じられた遊び」「荒城の月」などで、合間に児童たちのリコーダーとの合奏、「星の世界」「野菊」も行われ、心にしみる音色に保護者達も盛んに拍手を送っていました。

東武朝日新聞(2003年6月28日)

東武朝日新聞 2003/6/23 記事

変わった職業で珍しかったのでしょうか?
風の便りに噂を聞きつけて下さった記者の方が、私の職業を取り上げて下さいました。

名工登場 荒井勝巳さん

純手工ギター製作家 本物を作るほど貧乏になる

 大利根町の荒井勝巳さんは、日本でも数少ない手工ギター製作家だ。
 設計・材料の選択・製作・塗装など、細部の工作技術に至るまで、糸巻きの金具部分以外は全て荒井さんの手によって作られる。最低10年以上自然乾燥させた木材(ローズウッド・ハカランダ・マホガニー・黒檀など)を吟味し、その特徴を生かしながらの作業だ。世界に資材を求めるが、最近はワシントン条約の影響で良い資材が貴重になった。本物を作るほど貧乏になるそうで、手工ギター製作者は年々減っているという。しかし「良い材料を使えば良い音がでるわけではありません。作る技術と奏でる腕によってですからね」と話す。そんな荒井さんの名器を愛するギタリストは大勢いる。国際的なギタリスト、ジークフリート・ベーレント氏もその一人だ。
 「ギターは小さなオーケストラ」という荒井さんは、当初はギタリストで作曲家の横尾幸弘氏に師事し、演奏を楽しむ青年だった。その師に勧められギター製作家・田崎守男氏に弟子入りし、製作を始め27歳で独立する。その間、多くの人の好意を受け助けられた。
 「良いギターを作ることが、受けた恩を返すことです」と語る荒井さんのギターは、年間、多くても8台しか作れない。「ギターは生き物、呼吸しています。大量生産は出来ませんね」と笑う。

その他

テレビ埼玉(2004/1/20)

「ニュースの時間」(PM21:30〜21:45)で紹介して頂きました。

埼玉新聞(2003/11/20)

「埼玉ひと紀行」で紹介して頂きました。

他、現在手元に資料が無いため、割愛させて頂きます。
ご紹介下さったマス・メディアの皆様、ありがとうございました。